
「カンボジア クロマートラベルガイドブック」
Vol.2 Jan - Mar 2007
カンボジア鍋指南
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さむ〜い夜は…
鍋であったまろっ。
スープ・チュナンダイ 〜カンボジア鍋指南〜
さむ〜い冬の到来。冬といったらやっぱり鍋。え、カンボジアはいつでも暑いでしょって?いえいえ、これでも寒いんですよ。ま、それはいいとして、常夏カンボジアにもちゃーんと鍋が存在するんです!『スープ・チュナンダイ』と呼ばれるカンボジア式鍋は、こってり下味がついたスープと、野菜や肉たっぷりのスタミナ鍋。一度食べたらやみつきの味。では、カンボジア鍋の旅にしゅっぱーつ!!
スープ・チュナンダイの食べ方
1.鍋を火にかけ、スープが沸騰するのを待つ。
2.沸騰したらドライにんにく、味の素をいれる。
3.野菜・きのこ類を入れる。
(きのこ、湯葉、チンゲン菜、小松菜、空心菜の順)
4.肉と卵を混ぜ合わせておく。
5.肉類(脳も)を鍋に入れる。
6.麺を入れる。 (あまり火を通さなくてもOK)
7.味噌、唐辛子、チリソースなどお好みの味付けでいただきます。
チュナンダイとは?
チュナン=鍋、ダイ=土、つまり「土鍋」という意味。
チュナンダイはカンボジア南西部の都市コンポンチュナンで作られている。コンポンチュナンは焼き物の町として有名で、作った焼き物を牛車に乗せて、プノンペンやシェムリアップまで何週間もかけて売りに来たりする。弥生式土器のような素焼きで、約800度の窯で焼く。素朴な味わいがあり、人気が高い。